**Tournesol**

2016年4月フランス人と結婚しました!フランスの北ブルゴーニュ(ド田舎)と日本のど真ん中(プチ田舎)での生活について書いてます〜♪

フランスで滞在許可証をGETする②呼び出しがかかった!

ひたすら待つ

前回では、OFII(移民局)へフォームを提出して、手続き入ったことが確認できるところまでお届けしました! 
 
 
その後、ひたすら待つ・・・待つ・・・待つ・・・
 
 

きたー!

フランスの革命記念日の翌日7月15日!(関係ないけど)
 
最初の送付から1ヶ月以上経って、ついに来ました!!
 
この日に来いと日にちの書かれたお手紙!!\(^^)/
 
 
 
中身は、ホッチキスで留められた紙が2部入っていました
 
 
1部は紙が両面3枚
  →OFIIへ来る時の持ち物、日時、申請料金について
    2枚は同じような内容だったんだけど、もちろんぜーんぶフランス語で読む気が失せて、旦那に丸投げです!笑
 
 
もう1部は紙が片面2枚
  →Radiographies レントゲンが必須のようなのでその案内
    ちなみにGratuite 無料とのこと!
 
 
 
私の呼び出し日は8月末でした!
6月4日に入国して、3ヵ月以内に手続きを完了させないといけないので・・・
結構ギリギリですね~!!!
 
あれがない、これがないとかならないといいんだけど・・・
怖いけどしょうがないっす!
 
 
 
持ち物は以下の通り
☆パスポート
 
☆証明写真(サイズは未記入)
 
☆住所証明できる書類(公共料金などの支払書など)
  →旦那の名前が書かれた電気料金支払書を用意。
    (私の名前がないけどいいのか旦那に聞いたら、OFIIからの紙に旦那の身分証明書のコピーを付ければ問題ないと書いてあるとのこと。どうせ名字が同じだから大丈夫~♪とな。ほんまかいな!と思いつつ、信じるしかない・・・)
 
☆旦那のヨーロピアンカード(身分証明書)のコピー
 
☆健康診断を既に受けてる人は、その診断書
  →当日受けるので無くても問題なしとのこと
 
☆申請料金分の切手
 
 
 
 
 

申請料金を用意する

申請料金は250ユーロ(約33,000円)とのこと
 
たけーよーー
 
 
高いけど、高いけど、、
 
フランスはまだ安い方だよね。うんうん
 
それにフランス大使館の最初にみていた紙には349ユーロ(約45,000円)と書いてあった!
なんの料金だったのかな〜?
 
でもそれより安いし♡
 
 
と前向きに☆^^
 
 
 
 
 
この申請料金、現金をそのまま渡すのではなくて、収入印紙的な特別な切手で支払います
(郵便局の切手はだめだよん)
 
TABACでも買えるそうですが、私達はインターネットから購入しました!
 
↑これも紙に書いてあります
 
 
カードで購入したら、印刷して、ハサミマークで切りまーす
 
 
 

レントゲンの予約

レントゲンの予約をしてね、ってことだったので記載されている病院に電話して予約を取ります(旦那が)
 
 
OFIIから言われてレントゲンを受けること、
OFIIの時間は14時であること、
他に名前や生年月日などが聞かれました!
 
そうすると、ちょうどいい10時に予約を入れてくれました♪
 
レントゲン撮って、お昼食べて、それからOFIIです
 
 
 
ちなみにDIJONの場合は、OFIIから歩いて7分くらいのとこの病院が指定されているようです!
 
 
 
 
 
 
 
あとはまたひたすら当日を待つだけです!
 
 
フランス語がどのくらいのレベルなのかチェックがあるみたいなので、少しでも勉強しておこうと思います
 
あまりにもしゃべれないと、ながーーーいこと移民用の語学学校へ通わないといけないらしいので・・・
 
ラッキーと思う反面、移民用の学校はレベルが低いとか・・・
 
運が良ければ友達ができたりするらしいんですけどね!
 
 
 
とりあえず今後のためにもひたすら勉強しながら待つのです~
 
ディジョン行くの初めてなんで、ちょっと楽しみ〜〜♡
 
 
 
まとめ
2017.6.8 --- 郵便局から送付

2017.6.9 --- OFIIに到着

2017.6.? --- 家に"着いたよーの紙"ARが投函される

2017.6.24 --- 書類の提出確定の書類が届く
 
2017.7.15 --- OFIIからの召喚状が届く
 
 
 
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