**Tournesol**

2016年4月フランス人と結婚しました!フランスの北ブルゴーニュ(ド田舎)と日本のど真ん中(プチ田舎)での生活について書いてます〜♪

提出書類さんたち

ワーホリを申請するにあたり、いろいろ用意する書類があります♪

 

主にこの4つ。

1. 健康診断書

   →項目は問わない。健康であること

2. 残高証明書

   →銀行で発行してもらう。3100ユーロ以上あること

3. 海外保険加入証明書

   →入国予定日から加入していること

4. 志望動機作文

   →フランス語か英語で書くこと

http://www.ambafrance-jp.org/article4285

 

全体的に適当。

健康診断書は項目決められてないし、『健康であること』がわかればいいなんて、逆に難しいわっ!!!!Σ(´Д`)

googleで調べまくって、過去にワーホリの申請してる人のブログとか読んで、『内科の医師による、身長・体重・血圧くらいがあればよい』のだとか。

おいおい、適当だな〜・・・(笑)

ということで、出勤最終日の前日、会社の病院へ行って『問題なし』の健康診断書をもらってきましたよ〜。

限られた人しか出入りしない会社の病院のため、健康診断書の前例がなかったみたいで、受付と委員長で長いこと話し合いを・・・

いやー。ご迷惑をおかけしましたな。ありがとー!(^ν^)

 

残高証明書は、この1年・・・

服とか物欲を我慢して貯めたお金をゆうちょ銀行にかき集めて、証明書を作ってもらう!

3100ユーロは、現在・・・43万円くらい?

ゆうちょ銀行にする訳は、調べた結果、銀行の中で最も証明書発行手数料が安かったからー!いえーい!どケチ♪w

ただ、てっきり『発行してーっ!!』って言った瞬間の金額が発行されると思ったら、『前日以前の一日の終わりの金額』が発行されるらしくて、いろいろ銀行から集めて戻したかったので、その気持ちを少し押さえて待つこと一日(笑)

3100ユーロを余裕で超える金額で発行できた♪♪

とりあえず一安心。

 

海外保険について。

みなさんご存知の通り、海外は医療費が高額、らしいです。

盲腸で7日間入院した場合。

日本では約40万円かかるらしいのですが、NYではなんと・・・240万円!!!

頭に2が増えちゃったよ・・・

こんなん到底払えないので、保険に入っておきましょうね、ということです。

1年間の海外保険に入ろうとすると、相場はだいたい10万円前後。たっけー!

わたしは風邪とかには気をつけて生活できるし、自分の体に自信があるので(健康!!健康!!残念ながらスタイルじゃないよ)、ここはケチっていこうかと。

(風邪はここ何年も引いてない!!休みは旅行するためのもの。風邪ごときで仕事休みたくなかったからー!w

ただしせっかく彼が日本にきているという時に限って、ウイルス性胃腸炎になるという・・・どんまい私。)

ネットで探したところ、最安で6万9千円というのが・・・!!!

朝日火災海上保険海外旅行保険!!

http://www.i-hoken.jp/travel/study/asahi/

もちろん安い分、補償がかなり薄いので、、、

この1年健康で元気に生きることが私の第一の使命!!ヽ(^ω^)ノ笑

ちなみに、フランス入国予定日から加入しましたが、ええ、申請する段階から加入済みである必要があるんですよね〜。

これビザ落ちたらどうなるんだろうか〜。。。

あ!ちなみに、ビザ申請のための費用は無料です!!フランスは!!(他の国は知らない)

 

長くなってきましたが、、、

問題は作文なんですよね。はい。

そもそも、提出書類のチェックリストには『フランス語か英語』って書いてあるのに、作文用紙には『日本語かフランス語か英語』って書いてあるやんけー!!

どっちや?!どっちや?!適当すぎるでしょ〜〜!!!!ww

怖いので、フラン・・・英語で書くことにします。

このへなちょこ英語で書いて、ちんぷんかんぷんのフランスへ行くというなんと無謀!えへへ。

フランスでやりたいことを思う存分書いてみる予定。

(彼氏のことは書かない。それなら結婚ビザを取りなさい、と言われるらしい。ごもっとも)

 

さーて、書類もそろってきたので

作文の構成作りに入るとしますかね〜(^ω^)

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